HIKARI SONG GIFT(ヒカリソングギフト) | About
HIKARI SONG GIFT(ヒカリソングギフト)とはインディーズアーティストの佐野碧を中心としたメンバーが、電気事情に問題を抱えるネパールへ音楽とともにヒカリ(LEDソーラーランタン)を届ける活動です。
HSG,ヒカリソングギフト,千の灯火をネパールへ
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About

HIKARI SONG GIFT のご説明

HIKARI SONG GIFTとは

シンガーソングライターの佐野碧が、ネパールで『チャリティ音楽フェスティバル』を開催。日本から「ヒカリ」と「音楽」を贈るプロジェクトです。
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日本で1000のヒカリを集める

ライブ活動やクラウドファンディングを通じて、1000個のソーラーランタンを集めます。また『HIKARI SONG GIFT』へ協賛していただける企業様も募集しています。

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ネパールで音楽フェスを開催

2016年4月にネパールの世界遺産バクタプルの広場で『チャリティ音楽フェスティバル』を開催する予定です。ネパールのアーティスト、現地のスタッフと共に一体となって作り上げます。

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「ヒカリ」と「音楽」を贈る

『チャリティ音楽フェスティバル』で来場した方々に「ヒカリ」と「音楽」を贈り届けます。またイベント会場とは別に、来場が困難な場所に住む方には直接届けに行く予定です。

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毎日の生活でヒカリを活用

日本で集めた「ヒカリ」は、ネパールでそれぞれの家庭の「ヒカリ」として灯し続けます。それは一家団欒の中心にあったり、子供たちの宿題を手伝ったり、様々な用途で活用出来ます。

プロジェクトのきっかけ

変わり果てた思い出の地

 

2015年4月25日。マグニチュード7.8の大地震がネパールを襲いました。私の母は、ネパールの首都カトマンズに住んでおり、そこは自分自身も何度も訪れた馴染みのある土地でした。幸い母は無事でしたが、周りのもの全てが崩壊している状態でした。

 

ライブツアー中だった私は、急遽ファンの皆様から募金を募り、その集まった義援金を直接届けるために現地へ向かいました。

 

そして、そこで見たものは、メディアでは伝えきれない悲惨な現実でした。

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始まりは、避難テントの立ち並ぶ中でのストリートライブ

 

 

支援活動の合間に、被害の大きかったカトマンズの旧王宮で、ストリートライブを持ちかけられました。そこは避難テントが数多く立ち並ぶ場所で、入った瞬間、不安と申し訳無さが一気に押し寄せてきました。

 

しかし、いざ演奏が始まると沢山の方が集まってくれて、手拍子やアンコールまでいただき、2,000ルピー(約2,000円)もの募金が集まりました。

 

さらに後日、ネパールのバクタプルにある学校を訪れました。教室は崩壊して授業もまともに出来ない環境で、校長先生が望んだ事は「子供たちのために音楽イベント開催したい」とのことでした。

 

それは、私が歌手をしている事を知らない状況で出てきた言葉だったので、『自分がネパールに来た意味』と『音楽のチカラ』というものを分かった瞬間でもありました。

 

(※詳しくは、 2015ネパール支援活動記録 をご覧ください)

ヒカリを贈る理由

状況が悪化し続けているネパール

 

最近の日本では殆ど報道されていませんが、2015年4月に起きたネパール地震の復興の見通しはまだまだ立っていません。一部では10年以上かかると言われいます。一般市民の生活に至っては、現在でも毎日8~12時間の停電がある状態です。

 

さらに10月、隣国インドとの情勢が悪化し、ガソリン、LPガス、医療品、生活必需品などを運ぶトラックの輸送路が遮断されてしまいました。それは大地震のあと、国民が復興に向けて歩み始めた矢先の出来事でした。

 

街中には給油待ちのオートバイの行列が出来て、LPガスの販売先には空タンクの陳列が何百メートルにも続く異様な光景が広がっています。

 

この冬は、どこの家庭でも暖房燃料が不足して、まだ世界中から関心のあった地震後より過酷な状況だと言われています。そして毎日の停電時間も増し、復興への道のりは更に遠いものになってきています。

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みんなの生活にヒカリを

 

そして、ガス、電気、ガソリンが不足しているネパールに『ソーラーランタン』を贈ることに決めました。『ソーラーランタン』は、太陽電池で光り、LED照明で省電力、防水仕様となっています。電池切れの心配もなく、昼間充電しておけば、3~6時間程照らし続けます。

 

軽量、コンパクトで、あらゆる生活の場面で活用出来ます。まさに現状のネパールに適した物だと思います。

未来を灯すヒカリに

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震災を経験した私たちだからこそ、出来ることがある

 

日本は、2011年の東日本大震災の時に世界各国から多くの支援をいただきました。もちろんネパールもその国のひとつです。だからこそ今回、ネパールの人たちへの支援として「ヒカリ」と「音楽」を届けたいと思いました。

 

そして、2016年4月に『HIKARI SONG GIFT』として日本で集めたヒカリ1000個持って、チャリティ音楽フェスティバルを世界遺産のバクタプルの広場で開催する予定です。 そこで、このイベントに賛同してくれたネパールのアーティストと共に「音楽」と「ヒカリ」を届けてきます。

 

現地まだ震災の傷跡残る状態ですが、当日は多くの人たちとヒカリで溢れ、会場全体が笑顔と歌声に包まれる幸せな空間を作りたいと思います。

いつの日か観光産業のひとつに

 

今回のネパール大地震よる経済損失に関して、観光業への打撃が最も大きいと言われています。この国にとって観光業は国内総生産や雇用に占める比率が10%以上になり、今後の復興への鍵を握ると見られてます。

 

実際に現在のネパールは、外国人観光客は激減し、人気の世界遺産のダルバール広場は壊滅的な状況になっていました。そこに追い打ちをかけるようにインドとの外交問題が勃発。まさに今のネパールは過去最悪の状況だと言えます。

 

そこで、今回のチャリティ音楽フェスティバルを継続していき、いずれは『タイのコムローイのランタン祭り』のような、観光産業のひとつになることを目標としていたいと思います。

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プロジェクトへご協力のお願い